インプラント
インプラント
インプラントで豊かな食生活を取り戻しましょう
今井歯科のコンセプト
10年後、20年後を考えた治療
インプラント施術への考え方
インプラントは噛めるようになって終わりではなく、その先の患者様の人生において末長く機能していくことを目標としています。
インプラント治療を受けられた患者さんと、この先ずっと長いおつきあいをしています。
通常年2、3回のメンテナンスをしています。

★適切な治療、管理、メインテナンスを受ければ、通常十数年以上はもつといわれています。
(1994年よりインプラント治療を開始し、当初よりメンテナンスにこられている患者さんが多数いらっしゃいます。)
歯が抜けた後はどのような治療法があるかをご存知でしょうか?
歯が無くなった場合に、「ブリッジ」や「入れ歯」といった従来の一般的な治療法以外に、当医院では1994年よりインプラント治療に取り組んでいます。
虫歯や歯周病などで歯を失った場合、代わりに人工歯根(インプラント)を埋め込む方法があります。
インプラント 現在、インプラントには数多くの種類がありますが、 当医院ではそのうちもっとも信頼性が高いと評価されている2種類を提供させていただいております。

ただし、インプラント治療はいつでも可能なわけではありません。 厳正な診査のもとで適応症と診断されたケースのみ適応いたします。

当医院から、必要性のある患者様に対してインプラントに関する十分な説明を させていただきます。不明な点があればどうぞお気軽にご質問ください。
インプラントの種類
AQB
1994年より当院で行っている国産インプラント。
1ピースと(構造がシンプル)と2ピースありますが、特徴は1ピースです。
術式が簡単
費用が安い
審美的に難しいケースもある。
インプラント治療の流れ
Zimmer dental spline
新しいインプラントであるが、ドイツ、アメリカを中心に世界的にシェアを拡大している。
2ピースの為、上部のパーツが別に必要。
2ピースの為、義歯(入れ歯)の維持装置としても強力に機能する。
スプラインインプラントの最大の特長は、『技歯即時埋入法』という最新の治療法が行える事にあります。 費用が少し高いですが、あらゆるケースに対応でき、審美的に優れている。
抜歯即時埋入施術法
術前の診断
  • 模型
  • 口腔内写真
  • レントゲン
  • CTによるシュミレーション
  • 見積書を提示
サージカルガイド(ステント)
難易度の高い症例に使用
正確なポジションで同時に多数埋入可能
事例
Kさん AQB
インプラントの手順 当院では、1994年より、行っているインプラントの方式です。
抜歯した直後ではなく、傷が塞がったのち、再度治療にあたる方式。
インプラントの手順
インプラントの手順 抜歯して6カ月、その後2カ月で治療完了。
Zimmer dental spline
最新のインプラントで、いろいろな治療方法が可能
歯を抜いた直後にすぐ植える方法は、メスを使わず、後日再度の手術の必要が無く、治療期間もかなり短縮でき、患者様に優しい方法です。
やや費用が高くつきます。
70代 男性 交通事故により、前歯破損の症例
前歯4本を破損
抜歯した直後に入れるインプラント
自然の治癒を活かし、苦痛を抑えることができる治療法です。
事故後3か月でここまで治療がすすんでいる。
最新式の症例
「入れ歯との組み合わせ」
現在入れ歯の人も、少ない本数のインプラントで対応が可能。
通常は全部インプラントがベストですが、入れ歯との組み合わせも可能です。

ポイント
  • 入れ歯が安定する。
  • ガタガタしない。
ページTOPへ▲