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歯科治療の痛みは嫌ですよね。痛い経験をして歯医者嫌いになられた方も多いのではないでしょうか?
当院では、痛くない治療にこだわっており、子供から大人の患者様まで「全然痛くなかった!」と驚かれる方がたくさんいらっしゃいます。
痛みが苦手な方でも、安心してご来院ください! |
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レーザー治療は2001年より導入しておりますが、
2013年に次世代の最新レーザーへ引き継ぎ、今まで以上の多くの症例にすばらしい効果を発揮しています。
傷・口内炎 抜歯・インプラント治療
炎症性の腫れ 顎関節炎 小帯切除
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麻酔の注射にもたくさんのこだわりをもっています
①表面麻酔
注射をする、歯ぐきの表面に麻酔させることにより痛みを感じにくくなります
・スプレー ・軟膏
②極細注射針
痛みは針の太さによって違ってきます。
33Gの極細針でチクッとする痛みを感じにくくしています。
③ぺインレス
粘膜に微振動を与えることで針が入る感覚を無くします
④カートリッジウォーマー
注射の麻酔液を37℃に温める事で注射液が入っていく感覚を感じにくくします
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電動注射器
電動注射器は、麻酔液を一定の速度で注入することができ、
痛みを少なくすることができます
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歯の切削器具使い回しによる院内感染が懸念される今日ですが・・・
下記のような新聞記事がございました。 |
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『歯を削る医療機器を滅菌せず使い回している歯科医療機関が約7割に上る可能性のあることが、国立感染症研究所などの研究班の調査でわかった。
患者がウイルスや細菌に感染する恐れがあり、研究班は患者ごとに清潔な機器と交換するよう呼びかけている。
調査対象は、歯を削るドリルを取り付けた柄の部分。歯には直接触れないが、治療の際には口に入れるため、唾液や血液が付着しやすい。標準的な院内感染対策を示した日本歯科医学会の指針は、使用後は高温で滅菌した機器と交換するよう定めている。
調査は、特定の県の歯科医療機関3152施設に対して実施した。2014年1月までに891施設(28%)から回答を得た。
滅菌した機器に交換しているか聞いたところ、「患者ごとに必ず交換」との回答は34%だった。一方、「交換していない」は17%、「時々交換」は14%、「感染症にかかっている患者の場合は交換」は35%で、計66%で適切に交換しておらず、指針を逸脱していた。
別の県でも同じ調査を07~13年に4回行い、使い回しは平均71%だった。
研究班の泉福(せんぷく)英信・国立感染症研究所室長によると、多くの歯科では、人手や費用がかかり、簡単な消毒や洗浄をしただけで繰り返し使っているとみられる。
厚生労働省によると、歯科での院内感染は原因の特定が難しく、国内で明らかになった例はない。』
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